2009-01-08
■ [book]30-2 読了「浅田真央17歳」
次は小説を買おうと思っていたのにまたエッセイを買ってしまった。
でもこれ気になってたけど、なかなか置いてなくて探してたからちょっと嬉しいー。
- 作者: 宇都宮直子
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2008/12/12
- メディア: 単行本
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07年秋から08年秋までの浅田真央の17歳の1年間を振り返った
インタビュー形式のフォトエッセイ。
「コーチのこと」・「グランプリシリーズ07のこと」・「アメリカでの練習生活」・「08年世界選手権」についての事についてつらつらーと書いてあって、あんまりぎっしりと活字が詰め込まれている感じではないので、あっさりと読めてしまった感じ。
でも、本物のアスリートはやっぱ違うなーと。
まず「失敗を引きずらない」*1「過去を振り返らない」「(調子が)ダメでも、ダメです。無理です」とは決して言わない。などなど・・・中でもとりわけ印象に残ったのは
「悪いといったん口に出してしまうと本当にその通りになってしまうから」(意訳)
これはスポーツだけじゃなくて、全ての事においてそうだよなあと思います。
・・・あんな妖精のような顔をしていてなんて男前なんだ真央ちゃん。
すげーや(口あんぐり)って感じでした。
個人的には、アルトゥニアンからタラソワコーチに変わった辺りの経緯についてもうちょっと詳しく知りたかったんだけど、「チャルダッシュは失敗だった」の一言に全てが詰まっているかなと。*2
18歳はどんな内容になるんですかね?と今から楽しみにしておきますー。